SDGsへの取組

SUSTAINABLE DEVELOPMENT

近畿総合設備株式会社 × SDGs

当社は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、
持続可能な社会の実現に向けた積極的な取り組みを行ってまいります。

近畿総合設備株式会社

代表取締役 水野 和樹

【SDGsの持続可能な開発目標とは】

SDGsとは、持続可能な開発目標(SDGs:Sutainable Development Goals)を意味し、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。

17の目標が設定され、社会的な関心が急速に高まっています。

【SDGsの達成に向けた取り組み】

給排水設備工事を始め様々な工事を通して、皆さまの生活にとって大切な『水』を安全かつ安心してご利用いただけるよう業務に取り組み、環境にやさしい企業を目指しています。

安心して長く働き続けられるよう、定期的に社内規定を整備し『働きがいの向上』といった課題にも取り組んでいます。また、2015年に当社は車で1時間の距離だけの案件に絞った『半径1時間主義』の導入を決めました。

公共工事を通して、地域の皆さまが長く安心して暮らせる環境づくり、かつ気持ちよく公共施設を利用できるよう細心の注意を払って施工しています。

◆【ひょうご産業SDGs推進宣言企業】として登録されました。

◆兵庫県『「わたし」からアクション宣言』の趣旨に賛同し宣言を行いました。

近畿総合設備株式会社 代表取締役 水野 和樹

近畿総合設備株式会社(本社:神戸市)は、兵庫県が企画する『「わたし」からアクション宣言』の趣旨に賛同し、宣言を行いました。

「わたし」からアクション宣言は、コロナ禍で広まった多様な働き方や、男性の家事・育児への参画、子育てや介護の支援をはじめ、従業員のライフプランやキャリアデザインを応援することが、社会課題解決や社会貢献に繋がることから、従業員一人ひとりの個性や価値観を理解し、誰もが自分らしく働くことで、持てる能力を最大限に発揮できる職場づくりに取り組むことを、組織・チームのリーダーが宣言するものです。
また、この宣言はSDGsの達成に向けた取り組みとして位置づけられています。

宣言および取り組みの詳細は下記の兵庫県ホームページをご参照ください。

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