兵庫・大阪の給排水設備工事・空調設備工事・電気設備工事・消防設備工事は、近畿総合設備株式会社にお任せください。

消防法では、建物の規模・用途・構造に応じて消防設備の設置が義務付けられています。例えば、消防法施行令第7条・第2項で定められているのは、消火器及び水バケツや乾燥砂などの簡易消化用具、スプリンクラーなどの設置です。

第3項では、自動火災報知設備をはじめ、ガス漏れ・漏電火災警報設備や非常ベル・自動式サイレンなどの設置が定められています。また、これらの消防設備には設置基準が設けられており、施設が特定されています。

例えば、消火器の設置基準が定められている施設は、延べ面積に関係なく病院などの医療機関や老人ホームなどの福祉施設、映画館などです。また、スプリンクラーの場合は、ホテルやビルなどほとんどの商業施設が対象になります。

神戸で消防設備工事を行う業者をお探しでしたら、【近畿総合設備株式会社】をご利用ください。

ビル・工場・飲食店で作業するうえで、消火器やスプリンクラー、火災報知機、避難はしごなどの消防設備は、安心安全を確保するために必要不可欠なものです。万が一のトラブルに備え、いつでもすぐに使用できるよう定期的なメンテナンスが必要となります。

【近畿総合設備株式会社】では消防法に基づいた適切な消防設備の施工により、建物と利用者の安全をサポート致します。神戸で消防設備工事を依頼する際はぜひご相談ください。

消防設備工事は神戸にある【近畿総合設備株式会社】へお任せください。神戸を中心に兵庫県・大阪府で消防設備工事及び消火設備のメンテナンスを行っています。長年培ってきた知識や経験を活かし、人々の生命と資産を守ることを目的として貢献することをお約束致します。

消防設備工事に関して施工内容や費用のご相談・ご質問などがありましたら、お気軽にお問い合わせください。