兵庫・大阪の給排水設備工事・空調設備工事・電気設備工事・消防設備工事は、近畿総合設備株式会社にお任せください。

神戸で消防設備工事を依頼したいとお考えでしたら、【近畿総合設備株式会社】へご連絡ください。消火器やスプリンクラーをはじめ、火災報知機や警報機、避難はしごなどの点検や修理を行っています。

「警報機がきちんと作動するか点検してほしい」、「火災報知機が鳴らない」といった消防設備の不具合はありませんか？

いざという時に消防設備がうまく作動しないと、避難や消火が遅れて被害が拡大するおそれがあります。建物内で安心安全に過ごすためにも、消防設備は定期的にメンテナンスしましょう。

神戸で消防設備工事を承る【近畿総合設備株式会社】では、現場の綿密な調査からご提案・お見積もり・設計・施工まで、ワンストップで対応しています。仲介業者などに委託せずワンストップで行うことで、スピーディかつコスト削減で美しい仕上がりを実現できるのです。

また、幅広い資格を持つ技術者が多数在籍しているため、消防設備工事のみならず、給排水衛生設備・空調設備・電気設備など、あらゆる建築設備工事をトータルサポートできます。設計から施工・メンテナンスまで対応可能ですので、神戸で建築設備に関する工事のことでしたら安心してお任せください。

消火器や火災報知機の耐用年数は過ぎていませんか？ほとんどのモノには寿命がありますが、消防設備も例外ではありません。

（社）日本火災報知機工業会では消防設備における調査データーをもとに、目安となる耐用年数や更新時期を設定しています。例えば、消火器の耐用年数は約8年、自動火災報知設備は10～20年、煙感知器は約10年です。

耐用年数が経過している機器は設置できません。それぞれ交換が必要となります。万が一の際にしっかり作動させるためにも、機器の更新期間を把握し早めの交換をおすすめします。