兵庫・大阪の給排水設備工事・空調設備工事・電気設備工事・消防設備工事は、近畿総合設備株式会社にお任せください。

神戸において電気工事を行う上で、消防設備の点検や整備も欠かせません。特に、デパートやホテルなどの大型施設では、消防法に基づく点検や保守が義務づけられています。そのため、消防設備士の資格を持つ人材は、就職に有利です。神戸の近畿総合設備株式会社では、消防設備士を募集中なので、就職を希望する方はぜひチェックしてください。

「消防設備士」は、劇場、デパート、ホテルなどの建物と関係が深いです。不特定多数の人が出入りする建物には、その用途や規模、収容人員に応じて屋内消火栓設備、スプリンクラー設備、自動火災報知設備などの設置が法律で義務づけられています。

それらの設置・整備・点検には、消防設備士の資格が必要です。消防設備士には、甲種と乙種の2種類があり、甲種は設置工事から設備まで全て行えますが、乙種は点検・整備のみを行うことが可能です。甲種はもちろん乙種でも、「消防設備士」の有資格者を求めている消防設備工事業者は数多くあります。

今後ますます社会で必要となる資格の一つですので、将来性も十分です。消防設備工事に関する仕事に就きたい方は、「消防設備士」の資格取得を目指すことをおすすめします。

近畿総合設備株式会社では、神戸での電気工事の就職に興味がある方を募集しています。詳細は以下をご確認ください。